ツバメのねぐら入り観察会

s-コピー ~ DSC00015
「ツバメのねぐら入り観察会」は、吊り橋の上に浮かぶ彩雲のもとスタート。

夕焼けの色が深まるとともに集まり始めた300羽ものツバメが飛び交う壮観は、
広大な水辺空間にヨシ原が保全されているからこそのもの!

s-DSC00029.jpg
ヨシ原へのねぐら入りの前に、池の水を飲んだり浴びたり・・・
とても気持ちよさそうです。

s-DSC00031.jpg
もうひとつ、個人的にうれしかったこと。
観察会で、三脚を付けた望遠鏡のレンズに遠くの野鳥をさっと収め、
それを順番に覗く参加者たちは大喜び・・・
そういうスタッフの様子をかっこいいなと眺めていた私ですが、
今日、その役回りのデビューを果たせ、ひとり悦に入っていました^^
手ほどきしてくれたFさん、ありがとうございます!

カラムシで帽子

「たからの庭」で旺盛に生育するカラムシが、おそうじ会で集中除草の対象に。
管理人さんは「迷惑草」とおっしゃいますが、
縄文の昔から、その繊維が利用されてきた有用植物(カラムシについてはこちらの記事を)。

庭掃除に集まったお仲間たちに、そんな話をしたら、皆さん興味を持ってくれて、
繊維を採るために、カラムシを持ち帰る方が続出でうれしい。
言い出しっぺの自分が、ちゃんとカタチにできるかちょっとプレッシャーでしたが・・・

カラムシの皮
カラムシの茎の皮をはいだのがこちら。

「上布」など衣類用には、外皮は使わず、
白く光沢がある繊細な内皮の繊維のみをこそげ取り、糸に撚りますが、
今回は、このまま外皮ごと、固さと素朴さを活かし、帽子を編んでみることを思い立ち・・・

帽子
目論見どおり、完成しました!

こんな有用な素材が、身近に豊富に生育していて、タダで手に入るという、自然の恵みに感謝。
そして、このご時世(改憲?、安保法制、TPP・・・)、
改めて、ガンジーのカディ運動(衣類の自給自足推進)に学びたいとか、
お金って、価値の尺度でなく、身近に無い物を手に入れる手段とか、思いを巡らせたり・・・。
(帽子1つで語りすぎ?!)

外来種で生け花キャンペーン!?

畑に行く途中の道端で、
アメリカフウロの草紅葉とシャンデリアのような実の形のきれいさが目に留まり、
「外来種を採って生け花キャンペーン(フォトコンテストとか)」という、
外来種除草と普及啓発を兼ねた活動ができたら面白いかも、と思い付いた。

アメリカフウロはやり過ごしたけれど、
畑に着いて、畑で点々と咲いてしまっているハタケニラは、逃さず、早速摘んで持ち帰り・・・

hatakenira.jpg

畑の強害草としても知られるハタケニラ。
でも、もともと園芸植物として導入されただけあって、花はなかなか美しく、
ナチュラル系が好まれるこの頃、花屋で売っていてもおかしくないくらいの見栄えがある。


FBにアップしたら、さっそく、ハタケニラが自宅の庭で猛威を振るっているという友人が、
素敵にいけた写真をアップしてくれた! ↓

ikebana.jpg

そうそう、こんな、さりげなく素敵な感じがいいですね。
ハタケニラにハルジオンも外来種。

「海辺で花調べ」

ハマヒルガオ
予報に反して晴れてくれた休日は、海辺に寄り道して、少しお散歩。
浜に咲いたハマヒルガオ、
まるくて小さな葉っぱと、大きく開いたピンク色の花の様子がなんともかわいい。
海浜部特有の植物たちが、これからもずっと守られていきますように。

日本自然保護協会が毎年テーマを変えて行っている市民参加型の生物分布調査「自然しらべ」、
今年のテーマは「海辺で花調べ」http://www.nacsj.or.jp/project/ss2016/

私も、さっそく投稿しました。
確認場所は、神奈川県三浦郡葉山町、鐙摺海岸(葉山港)。

緑輝く

s-IMG_7013.jpg
山を覆う常緑樹のもこもことした樹冠が、それぞれの新緑の色で輝いて、こんな眺めを目に歩くのはとても気持ちよい!

s-IMG_7015.jpg s-IMG_7011.jpg
森の中では、苔やジュウモンジシダなどしっとりとした緑が、木漏れ日を受けきらきらと。
森の縁のミズキも満開だ。

s-IMG_7022 - コピー s-IMG_7020 - コピー
フジの紫、ヤマツツジのオレンジの彩りも美しく。

池子の森の春、本番。
最新記事
最新コメント
プロフィール

Hare+

Author:Hare+
人も植物も ともにいきいきと つながりたい!
*AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
*森林インストラクター
*ビオトープ管理士(計画部門1級)
*緑花文化士

カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード