
「ツバメのねぐら入り観察会」は、吊り橋の上に浮かぶ彩雲のもとスタート。
夕焼けの色が深まるとともに集まり始めた300羽ものツバメが飛び交う壮観は、
広大な水辺空間にヨシ原が保全されているからこそのもの!

ヨシ原へのねぐら入りの前に、池の水を飲んだり浴びたり・・・
とても気持ちよさそうです。

もうひとつ、個人的にうれしかったこと。
観察会で、三脚を付けた望遠鏡のレンズに遠くの野鳥をさっと収め、
それを順番に覗く参加者たちは大喜び・・・
そういうスタッフの様子をかっこいいなと眺めていた私ですが、
今日、その役回りのデビューを果たせ、ひとり悦に入っていました^^
手ほどきしてくれたFさん、ありがとうございます!
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