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料理歳時記

辰巳浜子さんの「料理歳時記」。

料理歳時記 (中公文庫)料理歳時記 (中公文庫)
(2002/09/25)
辰巳 浜子

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日本の風土に育まれる旬の食材の持ち味を丁寧に生かす料理たち・・・
野草料理をはじめ、試したいものいろいろ!

・嫁菜・たんぽぽ・菜の花の胡麻よごし(胡麻に、味醂・酒・醤油を同量)
・つわぶきは、そのものから出たアク水で煮るのがいちばんのアク抜きになり、しかも茹で上がりの色が青く冴えて美しくなるので、味醂と塩で色よく煮る
・甘草や土筆、新蕗の白酢和え(白和えに酢を加えたやわらかくとろりとした和えごろも)
・母子草(七草のゴギョウ、古来の餅草)入りの白玉団子
・枸杞(クコ)と蕗の葉の菜飯
・小豆菜(ナンテンハギ)は、お浸し、煮びたしはもちろん、素揚げはガラスのように透き通って薄く、こぼれるような緑の色の美しさ
・土筆は、甘酢に浸けると美しいピンク色に
・柚子の花は七分咲きのものを間引いて、豆腐、焼麩、アサリなどの清汁に浮かべる

同じ辰巳浜子さんの「娘につたえる母の味」からも、抜き書き。

<なずな(ぺんぺん草)の花の辛子和え>
なずなが四月ともなると、盛大に肥えて白い花を沢山咲かせます。その花先をちょいちょいつまみます。かごに一杯つむのがひと仕事ですが、あとはゆでて、みりんと醤油ととき辛子を合わせてあえればよいだけです。真青で一寸ほろ苦くて、春の香りが一杯で、成長ホルモンの元素のように感じられます。

・・・草萌える春が待ち遠しい!
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*AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
*森林インストラクター
*ビオトープ管理士(計画部門1級)
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