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たからの庭でハーブと暮らす ~3月編~

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トトラボ村上志緒先生による講座「たからの庭でハーブと暮らす」も、ついに今年度最終回。
3月20日の今日は、太陽暦の上でも節目の春分の日、春のピークの日。
旧暦では如月(きさらぎ)9日。
「きさらぎ」の意味は、「着更着」(寒さで着物を更に着る、あるいは、寒さがぶり返しいったん脱いだ着物を更にまた着る)といわれるが、
別説の「気更来」(気候が陽気になる季節)、「生更木」(草木が生えはじめる季節)の方がピンとくる。
特に今日はぽかぽか陽気で、春の息吹が一気にあふれ出している・・・!

【季節の自然とチューニングする時間】
01シデコブシ (2) 02キブシ
庭では香り高いシデコブシが満開、そして裏山ではキブシの黄色い花とイロハモミジの萌黄色の新緑が輝いて・・・

03フキの花 04ワサビの花 05カントウタンポポ
足元には、フキ、ワサビ、カントウタンポポの花。
春の体を目覚めさせるおいしい刺激を与えてくれる野草たち。

06ウグイスカグラ 07イロハモミジ 08春の花ボール
木々の中にも、よく見れば、ウグイスカグラやイロハモミジなど、可憐な花が。

【実習】
本日の実習は、冬の間、眠っていた体が活動期を迎えるこの季節に必要なデトックスのための、ハーブパウダーのカプセルと、椿&白樺のバスボム。
09パウダー 10ボム
11ボム2 12ボム3
カプセルに入れるパウダーは、セイヨウタンポポの根のロースト(強肝、強壮、浄血、抗炎症など)、黒葡萄の葉のロースト(抗酸化、収斂)、ネトル(花粉症、デトックス)、エキナセア(風邪予防、抗炎症)。
パウダーは酸化しやすいので、冷凍庫に保存し早めに使い切る。
カプセルに入れても同じ。
服用するときは、室温に戻して飲む方が吸収がよい。
今回のカプセルのサイズは00号というパウダーが0.95g入るもので、ちょっと大き目。
私は、カプセルより、ハーブソルトにしたりヨーグルトにかけるなど食事の中で摂る方が好みだけど、外出先では便利だろう。

バスボムの分量は1つあたり、重曹大さじ3、クエン酸大さじ1、コーンスターチ大さじ1、椿灰小さじ1、ローズパウダー小さじ1/2、白樺の葉の芳香蒸留水を適量。
椿の灰に含まれるカリウムなどの豊富なミネラルと、白樺の芳香成分のペチュレールが新陳代謝を高め、むくみや筋肉痛を解消するという、デトックスバスボム。
精油を加えなくても、白樺水とローズパウダーだけで、ほんのりよい香り。

・・・植物の力も借りて、始動の季節へ!
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人も植物も ともにいきいきと つながりたい!
*AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
*森林インストラクター
*ビオトープ管理士(計画部門1級)
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