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海水から塩づくり そしてカミヤツデ

01紙八手の風景
秋谷の「草舟 on earth」にて、草虫さん企画の素敵な催しが。

02初塩入口のテーブルには、前日の旧暦元日に、
地元、柴崎の海水を汲んで焚いてつくったという、
出来立ての「初塩」がお出迎え!

今日も、塩づくりを体験できるという!









<海水から塩づくり>
03塩1 04塩2
汲んできた海水をコーヒーフィルターで濾して(写真左)、煮詰めて(写真右)
05塩3  06塩4
塩ができてきたら、晒しで濾して(写真左)、水分の方が、「にがり」に。
塩の方をもう一度火にかけ、水分を飛ばすと、きめの細かなうまみのある塩が出来上がった!(写真右)

<草虫ランチ&ロースイーツ!>
07草虫弁当 08味噌汁 09ごぼうショコラ
ツワブキの葉の上には、初塩とともにできた「にがり」を使ったお豆腐!
赤白黄色の野菜とそしてこんにゃくのお寿司もおいしかった!
味噌汁は、ツワブキの茎などを具に、カラスノエンドウの葉とノゲシの花が添えられて・・・
ロースイーツのごぼうショコラには、カシューナッツやアボカドなども入っているそうで、濃厚かつフレッシュな不思議なおいしさに、みんな思わずにっこり。

<カミヤツデ(紙八手)>
10紙八手全体
カミヤツデは、中国や台湾などが原産だが、三浦半島では局所的に野生化しているのが目を引く。
庭には、雄木と雌木(雄性期の木と雌性期の木?)一対がちょうど花の頃で、庭の風景のアクセントになっている。
下の写真左から、雌花と雄花(雌性期と雄性期の花?)。※

幹の髄を乾燥させ、薄く切ったものを「通草紙」といい、造花などに用いられるという。
葉柄の髄はこんな感じ(写真右下)。

今回、このカミヤツデから紙作りという企画もあったのだけど、みなさん、おいしいお料理や塩づくりだけでも大満足、紙作りは、またの機会ということに・・・

11紙八手雌花 12紙八手雄花 13紙八手葉柄髄

草虫さん、TABI食堂さん、旧暦新春に素敵な催し、満喫させていただきました!
心より、ありがとうございました・・・!


※カミヤツデが、ヤツデのように雌雄同株、両性花で雌雄異熟なのか、雌雄異株なのか、ご存知の方、是非、教えてください!
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