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3種の素材で縄綯い入門

身近なあらゆる植物で縄をない作品を作る道草庵さんの「草の寺子屋」へ、縄綯いを習いに。

01縄綯い1 02縄綯い2
部屋中に、乾燥しつつ保管する様々な素材や、作品があふれるアトリエで、Kさん(写真左)とともに、道草庵のあまよかしむさん(写真右)から、直々に手ほどき。

04カラムシの手編みバッグ 05ヘラオオバコ 03セイタカアワダチソウの繊維
あまよかしむさん愛用のバッグは苧麻の繊維を鉤針編みしたもの(写真左)!
出していただいたお茶(写真中央)は、黒豆茶にも似た深い色と滋味あふれる味わいで、何かと伺えば、「ヘラオオバコの実のお茶」!
そしてコースターはヘラオオバコの花茎で作ったもの!
実った頃に茎を摘み、縄をないつつ、しごいて落ちた実をお茶に利用するという。
すばらしい・・・!
保存中のセイタカアワダチソウの茎の繊維(写真右)の色も美しく、夏の頃にはがしやすい繊維をそのまま使うのがおすすめだそうだ。

00縄3種
作らせていただいたのは、写真左から時計回りに、ナキリスゲの葉、真竹の皮、稲わらの縄。
どれも、乾かして保存した素材をしばらく水に浸してから、ほどほどに水分を飛ばしたもの。
必要に応じ、手でもんだり、稲わらの場合は木槌などでたたいてやわらかくしてから、綯い始める。
ある程度の長さを綯ったら、束を併せて反対によりを戻すことで、縄のよりが安定する。
そして、継ぎ目などのはみ出した繊維を切った後、最後に、できれば同じ素材の繊維をまるめてたわしのように使ってしごいて、全体を整える(冒頭の写真)。

ナキリスゲは、葉のほか、実が落ちた後の茎を使うのも丈夫でよいそうだ。

真竹の皮は、梅雨の晴れ間に、落ちたばかりで乾いた皮を拾う。
1cmほどに割いたもの2本を互い違いに一束に、よりをかけて1/3くらいで折り返して綯い始める方法で。

稲わらは、丈夫で見栄えもする3本縄に挑戦。まずふつうに2本縄を編んでから、3本目を添わせていく方式を教わった。
さらにこれを半分にして合わせて「左縄」にすれば、お正月飾りに使える!

06梅干しの包み1 07梅干しの包み2 08山栗
さらには、家のお庭で採れた梅で作ったという梅干しを真竹の皮で美しく包んで、
そして、家の前で拾わせていただいた山栗も、お土産に・・・
落ち葉の合間、土の上でつややかに光る不揃いだけど充実感いっぱいの山栗は、自然の恵みそのものという感じ・・・!

貴重な体験いっぱいの3時間。
準備とご指導と素敵なおもてなしやお土産まで・・・本当に、ありがとうございました!
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Hare+

Author:Hare+
人も植物も ともにいきいきと つながりたい!
*AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
*森林インストラクター
*ビオトープ管理士(計画部門1級)
*緑花文化士

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