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草木染苧麻の帽子

草木染をした苧麻の糸で、帽子を編んだ。草木染の帽子
これから夏へ向けて強まる、日差し、紫外線対策も一応考え、
頭の部分は涼しく淡い色、カラスノエンドウ染め、
つば部分は、紫外線の防御のため濃いめの、ピラカンサ染めの糸を選んで、
紐先はヒノキの実で留めて。

苧麻に繊維の性質がよく似るヘンプ(大麻:おおあさ)には、紫外線からの保護作用があるともいわれるから、苧麻にも、そんな作用が少しはあるといいのだけれど、どうなのだろう?

**原料植物メモ**
tyoma.jpg karasunoendou.jpg ピラカンサ
(写真左から、苧麻:カラムシ、カラスノエンドウ、ピラカンサ)

苧麻(ちょま,ラミー)
使用した苧麻の糸は、原料植物の栽培は中国、糸への加工は日本でされたもの。
原料植物はイラクサ科で和名はカラムシという。
山野の林縁などに野生化している、丈夫で、日本の風土にも合う植物なので、もっと活用したい繊維植物。
原産地は東南アジアといわれ、日本では縄文時代には持ち込まれ利用されていたようだ。
畑の近くに見られることも多いのは、戦時中に栽培を奨励されたことの名残りと聞いたことがある。
一見、シソのような形の葉だが、「三行脈」と、葉の裏に密生する白毛が特徴。

カラスノエンドウ
マメ科で越年生の畑雑草で、春に紅色の花が咲く。
古代では、意図的に野菜として栽培されていたともいい、食用も可。

ピラカンサ
中国原産のバラ科の常緑の庭木で、秋から冬にかけて、赤や橙、黄色の実をたわわにつける。
この実を食べた鳥の落し物によって、分布を広げる。
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*AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
*森林インストラクター
*ビオトープ管理士(計画部門1級)
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