和ハーブ マジック!

今日の驚き、ご褒美は・・・!?

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畑の際で花盛りのカキドオシを摘んでフレッシュティーにして、エルダーフラワーシロップを入れてみたら、黄緑のお茶がピンクへ変容!

pHのせいかとお酢で試しても、うっすらピンクになるくらい、それ以上のマジック、不思議・・・!

植物って、自然って、ときどき想像を超えるプレゼントを贈ってくれますね。
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春の植物観察会

足元には様々な草花、新緑も心地よく・・・
そんな春の公園の緑のいろいろな楽しみ方を伝えるべく、「春の植物観察会」を開催。

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まず始めに、「森の美術館」のフレームを使ったプログラム。森ではないから名付けて「雑草美術館」。
参加者の皆さんに、気に入った、もしくは、気になる植物をフレームに収めて声をかけてもらったら、コメントをさせて頂きます。
小さな姉弟が最初に見つけたのは、ケキツネノボタン。
テカテカ光る黄色い花びらが可愛いですが、実は毒草なのですね・・・
セリと間違えて食べないように気を付けて!

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コメツブツメクサも、こうやってフレームに収めると、フカフカの質感が素敵なファブリックのようですね。
ノヂシャの花は、ルーペで見ると、5弁の花の集まった様子が観察でき、オミナエシの仲間というのがわかります。
ノヂシャは野萵苣、野原のレタス。
レタスのような食感があり、江戸時代に長崎に食用として導入され、サラダなどにして食されます。

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植物に詳しいIさんは、オヘビイチゴの特徴的な五出掌状複葉の葉と花をうまくフレームに収めてくださいました。

「雑草」とは、人の近くで生きる道を選んだ植物たち。
自然のままの森の中では生きることができず、人が伐り拓き、耕したりする環境にうまく適応して生きている。
「雑草美術館」を楽しんで、そんな雑草たちとすっかり仲良くなった皆さんでした。

一方で、増えすぎて、生態系を乱してしまう特定外来生物に指定される植物も、公園にはあります。
(その原因を作ったのは人間なのですが)
コースの途中、そんなオオカワヂシャの抜き取り体験も。

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写真はないのですが、続いては、「銭磨きクイズ」です。
小銭(10円玉)を磨くとピカピカになるので、ゼニミガキという別名を持つ草がどれか、実際に実験をしながらのクイズ。
カタバミ(オッタチカタバミ)、スイバ、イタドリ、どれが正解!?
結果は、どれもちゃんとピカピカに!?
正解はカタバミなのだけど、どれも同じシュウ酸という成分を含んでいるから、ピカピカにはなるのでした。

コースの前半は原っぱでしたが、後半は、森沿いの道を。
森林療法の効用を少し説明して、ミニ森林浴をしていただきました。
≪森林療法の効果≫
*森林の中を歩くことによる体への効果(①ストレスホルモンが減少 ②生理的にリラックス ③ナチュラルキラー細胞が活性化)
*森林から得られる心理的効果(①五感が刺激され脳が活性化 ②1/fゆらぎを感じることでリラクゼーション効果 ③フィトンチッド(植物が外的から身を守るために発する芳香物質、その種類は数100種に上る)の心身への様々な作用)
*運動の心理的効果(①気晴らし効果 ②自信回復効果 ③脳と体の疲労のアンバランスを調整)


最後に、セイヨウタンポポのブーケのお土産を。
花が終わって綿毛がまだ固く閉じているタイミングで摘むと、数日で綿毛が開いてしかも飛ばずにそのまま飾っておけます。
自然の美しい造形と今日の日の思い出をしばらくお部屋で身近に置いてくださいませ。
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Hare+

Author:Hare+
人も植物も ともにいきいきと つながりたい!
*AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
*森林インストラクター
*ビオトープ管理士(計画部門1級)
*緑花文化士

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