初夏の白花水

初夏にはなぜか、白くて香り高い花が多い。
若葉のみずみずしさを含むような潤う空気にのって運ばれる、そんな香りに包まれるのは、この季節ならではの幸せ。
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中でも、ノイバラやスイカズラは肌に良い生薬。
ノイバラは、江戸時代、らんびきという蒸留器具で蒸留して得たフローラルウォーターが化粧水として用いられていたそうだが、
今回、化粧水作りとして試したのは、
ただ花を水に浸け、花に自然に存在している酵母を花蜜の糖分で発酵させるという方法。
5-6月にかけて、スイカズラと、近所に自生する沿海域に多いテリハノイバラを摘んで・・・。

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煮沸消毒した瓶に花とひたひたの水を入れ蓋をきっちり締め3日置いた後、室温に出し、数日、発酵させる。
気泡が少々出てきて発酵ぽい感じもしつつ、物の本に書いてある「白濁」というのは確認できず、成功なのかどうなのか今ひとつ不明。
でも使用感は、しっとり保湿力がありいい感じ。

そして今日、道端で葛が花を付けているのに出会った。
夏本番の到来間近、季節は着々と進んでいる。
次は葛の花で試してみよう。
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