スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

里山かまどごはん!

公園で、親子対象の里山体験イベントを開催。
午前中は、田んぼから斜面林まで、谷戸の里山の自然を体験した後、
今回の目玉は、里山から頂く燃料を使ってかまどでご飯炊き!
「燃し木」にするスギの葉は、子どもたちに拾い集めてもらいました。
スタッフの中には、子どもの頃、「燃し木」を拾いに遠くまで歩いて出かけた体験を持つ方も。

P1010171.jpg P1010172.jpg
焚き付けにしたのは「燃し木」(スギの葉)と稲わら、その次に木の枝、そして薪という順に、かまどに投入。
すべてここの里山で集めたもの。もちろん、火吹き竹も!

P1010174.jpg P1010173.jpg
ご飯は、地元で、水田に飛来する希少な渡り鳥「タゲリ」の越冬地の環境を保全しながら作られた湘南タゲリ米に、地元産の黒米をブレンド。
(タゲリって、日本でいちばんキュートな野鳥なんじゃないかと個人的に思います!)

炊きあがってふたを開けて湯気が上がる中、ふっくら炊けたご飯をのぞきこみ、みんな大興奮!
とってもおいしく炊けました!

里山の恵みに、ありがとう!
今日の体験、心のどこかで覚えていてね!
スポンサーサイト

たからの庭でハーブと暮らす ~12月編~

01IMG_2880.jpg
12/19、冬至を2日後に控えた北鎌倉たからの庭。

<季節の自然にチューニングする時間>
02IMG_2875.jpg 03IMG_2879.jpg
足元には、かさかさと乾いた落ち葉たちが、千代紙の模様のように折り重なり、
見上げれば、きんと冷えた空気の中、小さな炎を灯すように、山茶花の花が点々と咲いて。

冬至のまたの名は「陽復」。
隠が極まり陽が還ってくることを意味するそうだ。

そして、霜月のまたの名は「竜潜月」。
素晴らしいもの(竜)が、身を潜めて待機していることを意味するという。
この1年に得たものを新たな知恵へと変容させ、次のサイクルに向けて準備をする季節。
・・・そうありたいなあ!

<日本・西洋のハーブとつき合う時間>
今回のテーマはモミ類。マツ科モミ属(Abies)の植物の総称。
北半球の寒冷地から温帯にかけて、約40種が分布、
日本には5種(モミ、ウラジロモミ、シラビソ、オオシラビソ、トドマツ)が分布し、トドマツ以外は日本の特産種。

04IMG_2853_20121220213102.jpg
北海道下川町「フプの森」から届けられた、トドマツが、こちら!

フプの森では、トドマツ林で、用材として伐採する木や間伐する木から除去される枝葉を蒸留して、エッセンシャルオイルを生産している。
蒸留後の葉は、枕の中身に、間伐材からは割り箸と、無駄なく利用し尽くす。

村上先生は、用材として育成する木と、間伐する木を選定し、間伐を実施し、伐られた木の部位を用途別に切り分けていく作業の場に立ち会い、とても胸に迫るものがあったという。
なんだか、マタギなど、自然とともに生きる人たちが、仕留めた獲物を皮・骨・内臓まで使い尽くす敬虔さを連想させる。

そして、本日の実習は3種類。

1:モミの温浸油のバーム
05IMG_2857.jpg 06IMG_2858.jpg 062IMG_2862.jpg

2:モミの香りのホットワイン
*モミの苦味を出さずにさわやかな風味だけを生かすには、刻まずに枝ごと煮出すのがコツ!
07IMG_2861.jpg 08IMG_2869.jpg

3:バスボール(モミ+ゲランドの塩)
09IMG_2882.jpg 10IMG_2887.jpg 11IMG_2888.jpg

・・・森の恵みのお裾分けをいろいろと楽しませていただきつつ、森との距離感が、もどかしい!
最新記事
最新コメント
プロフィール

Hare+

Author:Hare+
人も植物も ともにいきいきと つながりたい!
*AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
*森林インストラクター
*ビオトープ管理士(計画部門1級)
*緑花文化士

カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。