のんびり 葉山の休日

気温は低くても日差しの明るさに春めく、青空の休日は、のんびりと自転車で葉山方面へ。
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大きなタブの木のもとにひっそり佇むlife Treeでは、「はぎれ・衣市」が開催中。
3奄美赤土染 4奄美赤土染
奄美大島の赤土で染めたという、夕焼のようなピンク色の服を特価で購入!
こんな風に、身近に豊かに存在する自然物で衣服を手染めするような生活が夢だなあ。

5くうら1 6くうら
続いて、週3日のみ営業の天然酵母のパン屋さん「くうら」へ。
営業日の火木土が仕事の休みにあたると反射的に?「行かなくちゃ!」と思ってしまう、私の中のイメージでは「童話の中のパン屋さん」、
木々の間の階段を上って、店のドアを開けると、心がわくわくとリセットされるような・・・
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天然酵母を使い、あえて低温でじっくり長時間発酵させているというパンと、そしてケーキはどれもおいしくて、今日もいろいろと少しずつ購入。

10逗子海岸 11goodherb.jpg 12goodherb.jpg
逗子海岸の夕日を眺めあとは、Cinema Amigoにて、映画にちなんですっきりと香り高いフレッシュハーブティー(レモングラス・ローズマリー・バジルetc.・・・)をいただきながら、メキシコ映画「グッドハーブ」を鑑賞。
のんびりモードの休日の終了・・・!
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里山バレンタイン!?

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公園内の竹林手入れの作業中に、ハート形に変形したモウソウチクが伐り出されて、
ちょうどふっくらふくらみ始めたフキノトウを活けたら、ピタリとおさまり・・・!
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草のカーテンは編み手もつないで

ただ草を編む 草と向き合う時間です。
それぞれの断片が繋ぎあわされて 
ひとつの大きな草の網が現われる、そのときを楽しみに。
しかもそれはちゃんと実用、
ここ草舟 in Forestでちゃっかり日除けのカーテンに・・!

01庭からの眺め 02ヒンメリ
「草の作家」矢谷さんから届いたこんなお知らせに、飛びついてたどり着いた「草舟 in Forest」。
昨年の引っ越し後、庭にうっそうと茂った樹木や笹をご自身で伐り拓いて得たという、海の眺望を前に、
そして、フィンランドで冬至の祭に用いられるというヒンメリが引き立つ室内空間に身を置くと、
なんだか心も清々しく、これから始める作業にも、自然と気持ちが入る。

03草の糸 04鳥の巣2
矢谷さんが作りためたすばらしい苧麻(カラムシ)の糸たち!
何気なく「すごくきれいに作られた鳥の巣ってありますよね、そんな風に編めたらな・・・」と言ったら、
「あるよ!」と別の部屋から持ってきてくださった鳥の巣の素敵すぎる出来栄えに感服!
かなわないかな?でもとにかく編んでいこう。


05草カーテン編み上がり
「草のカーテン編み」を目指して、偶然に、再会または出会った方たちのお話は、どれも興味深いものばかり・・・
そんな皆さんの編み上がりを寄せ集め・・・!
できあがった草のカーテンを通リ来る光や風を身に受けたら、どんなにか気持ちよいだろう。

ある時はお話に耳を傾けて笑いあい、ある時はひたすら草と向き合う作業に没頭している間に、
気が付けば、空と海がこんなにも色を変える程の時間が流れて。
07昼の海 08夕焼けの海

芭蕉でネックレス作り ~芭蕉布再生を応援!~

芭蕉のネックレス2
「春を感じる奄美フェア」を開催中の器とカフェ ひねもすのたりへ。

まずは、奄美大島からいらした、「奄美芭蕉布再生プロジェクト」に取り組む田町さんから、芭蕉布の歴史や現状のお話を。

熱帯を中心に分布する芭蕉(バショウ)は、バナナによく似たバショウ科の植物。
この葉鞘の皮の繊維を灰汁で煮だして、糸、そして布を生み出す「芭蕉布」の文化は、世界でも、奄美~八重山までの琉球弧だけのものという。
また、繊維を採取する際に残る芯は食用・薬用に、繊維くずは紙漉きに、葉は染料に、その他は堆肥へと利用し尽くすことのできる有用植物だそうだ。

芭蕉布は、ハリがあり夏でも涼しく着ることができるのが特徴だが、たたくことによって、絹のようなしなやかも出すことができるという。
繊維を採る際、皮の内側から、1番糸、2番糸、3番糸用に区分されるが、特に1番糸の光沢は神々しいばかり。
かつて、芭蕉繊維や芭蕉布は、ユタは病気平癒等のお祈り道具に、ノロ(神官)は神事を執り行う際の衣装に用いたほか、庶民の服にもなるなど、生活の広くに浸透していたらしい。

11-3月に、3-4年生の芭蕉を伐り出し、繊維を採取する。

1反の布を織るのに、経糸・横糸ともに芭蕉の糸を使う伝統的手法だと200~300本もの芭蕉を必要とし、また加工の工程も手間もかかることなどから、
同じ奄美大島の大島紬は、高級ブランド化により、産業としての生き残りに成功した一方で、
片や、芭蕉布は、棄て去られてしまったという。
現在、芭蕉布の技術を継承するのは、沖永良部島の70歳の方、与論島の82歳の方おふたりのみ、
奄美には、継承する人はいないが、逆に、他の島にはない、芭蕉が生える山(バシャヤマ)は残っているそうだ。

そんな中、立ち上げられた「奄美芭蕉布再生プロジェクト」。
今回のようなワークショップをはじめ、様々な活動に取り組んでいる。
芭蕉布を衣類以外にも、ランプシェードなどのインテリアに用いたり、
芭蕉布を織るのに経糸は別の素材で代替することで、少し敷居を低くするなどの応用を広げての「再生」を目指しつつ、
世界自然遺産登録を目指す奄美・琉球諸島域と、芭蕉布の分布が重なることから、「芭蕉布を世界遺産ブロンド化する」構想も。

・・・そんなお話で、芭蕉の世界に引き込まれた後は、この冬採れたての新鮮な芭蕉の繊維(2番糸用)を実際に手に取り、無心に縄をない・・・。
つややかで、縄の「より」にも力がみなぎるネックレスが出来上がった!



「奄美芭蕉布再生プロジェクト」、応援します!!
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Hare+

Author:Hare+
人も植物も ともにいきいきと つながりたい!
*AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
*森林インストラクター
*ビオトープ管理士(計画部門1級)
*緑花文化士

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