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パイオニア染め・外来種染め

アカメガシワ・カラスザンショウ
繁殖力が強く生長が早い、アカメガシワ(写真右側)やカラスザンショウ(写真左側)などの「パイオニア植物」は、個体数が多く、しかも、少し放っておくとあっという間に大きな木になってしまうので、緑地管理の重要ターゲット。
近所の公園の植え込みに点々と生えているのが目立つアカメガシワで染めてみることに。
アカメ1 アカメ2 アカメ染め
アカメガシワのその名のとおり赤い芽は、赤い産毛に覆われているためで、それを剥すと緑色の葉の地色が見えてくる。
染め色はグレー(鉄媒染)とからし色(銅媒染に)。


セイタカアワダチソウ セイタカ染め
パイオニア植物と同様に緑地管理の重要ターゲットになる外来植物も、草木染に活用したいもの。
中でもセイタカアワダチソウは、有用植物としての側面をもっと広く知ってもらいたい外来種だ(詳細は過去のこちらの記事)。
染め色は、写真左から、鉄、ミョウバン、銅と、媒染の違いによるバリエーション。
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台風の後の公園で

ケヤキ青空
猛威を奮った台風15号の通過から、間もなくひと月。
海岸から約6km離れたこの公園でも、塩害で、ケヤキの葉が一気に茶色く枯れてしまっていたのだが。
うろこ雲浮かぶ青空の下、ふと気付けば、季節外れのみずみずしい若葉が!
再生する命をまぶしく見上げつつ、
でも、これは本来は来春に芽吹くはずだった休眠芽が、冬を待たずに前倒しで開いたもの。
来年への影響が心配。
また新たな再生力を発揮してくれることいいけれど・・・。


アキノノゲシ レタスの花
足元にはアキノノゲシが花盛り(写真左)。
親戚つながりで、同じキク科アキノノゲシ属、所変わって、我が家の放任家庭菜園で花を咲かせてしまったレタスの花はこちら(写真右)。

野原に豪華インテリア!?

野原の中に、燭台に載ったキャンドル(左)とシャンデリア(右)のミニチュア発見!?
こんなモノをおままごとに使えたら、お姫様気分、パーティー気分で、盛り上がりそうですね~!ゲンノショウコの実
正体は、どちらも、薬草として名高いゲンノショウコ(現の証拠)の実。
黒い「燭台」は、種子が熟し、まさに、「種子を飛ばす機が熟す」のを待つ状態、
「シャンデリア」は、その後、乾燥した「キャンドル」が、下部の5つの種子の位置に対応してタテに裂けながら、ばねのように、種子をはじき飛ばした後の状態。
賢くて美しい植物のかたち。

種子を飛ばした後の形(シャンデリア)は、昔の人は「神輿の屋根の飾り」になぞらえ、この草を神輿草とも呼んだという。
そういわれても、神輿の屋根の飾りというのがイメージできなかったのだけれど、
本来の日本文化の伝承も忘れてしまわないように、「神輿」のイメージ検索で確認して、納得!

ゲンノショウコの野原
こんなゲンノショウコの野原にて。
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Hare+

Author:Hare+
人も植物も ともにいきいきと つながりたい!
*AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
*森林インストラクター
*ビオトープ管理士(計画部門1級)
*緑花文化士

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