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初夏の庭のハーブと藍

マートル 乾燥ラベンダー
6月下旬、マートルの花が、初めて今年、花をつけてくれた(写真左)。
常緑の濃い緑の葉に映える純白の花は見慣れていなくて、異国情緒すら感じながら見入ってしまったり・・・
北アフリカやイラン原産で、地中海沿岸地方で栽培されるフトモモ科の低木。

梅雨の最中、期待半分で窓辺につるしたラベンダーが無事、乾いてくれたので、缶へ保管(写真右)。


藍収穫 乾燥藍
7月1日、藍の第1回の収穫(写真左)。(もう少し早目がよかったか)
窓辺につるし6日目、乾燥するとともに、藍特有の青みが出てきた(写真右)。
9月ごろの2回目の収穫分とあわせて、染めに使うのが、楽しみ。
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暑さの恵みを味わう!~焼きたてパンとサンティー~

ローズマリーパン サンティー
暑い暑い夏の日ならではの、おいしい楽しみ。

ひとつは、パン作り。
保温道具がなくても、窓辺ですぐにふっくら発酵。
今日は、ローズマリー入りのプチパンを。

もうひとつは、サンティー。
ガラスポットに、フレッシュハーブとひたひたの水を入れ、熱い日差しの当たるところへ。
レモンバームを主役に、ペパーミント、ゼラニウム、マジョラム、マートル、レモンタイムなどを加え、
香りはよいけど苦いラベンダーはほんのちょっぴり。

熱い太陽の日差しの恵みに感謝しつつ、おいしいひととき!

「暑い夏を主体的に楽しむ気持ちと行動」は、実は、夏バテ防止に効果あり、だそうですよ!

Holistic cafeでアロマ同好会~虫除け・蒸留・ハンドトリートメント~

らんびき講座 らんびき講座作品
写真左:蒸留水が滴り落ちる瞬間にみんな注目! 写真右:本日の作品達

〈虫除けづくり〉
Holistic cafeでの「アロマ同好会」は、まずは、千香さんの「虫除け」づくりから。
テレビCMからも、かつての強力な「殺虫剤」から、今は「虫除け」へと時代の変化が見て取れる、とのお話は、なるほど。
伝統的な植物による虫除けの方法(昆虫忌避:カユプテ・カンファー・サンダルウッド,シラミ除け:,ノミ・シラミ除け:カユプテ・アニス・フェンネル・ヒソップ,衣類の虫除け:パチュリ・ベチバー・ラベンダー)
特に昆虫忌避効果の強い精油(シトロネラ、レモングラス、ユーカリ・レモン、ローズマリー・カンファー、ゼラニウム、ペパーミント、ユーカリ)などの説明を受け、各自のブレンドで、スプレー作り。
肌への定着を高めるよう、カスターオイルを10%ほど加えるものポイント。

私は、蚊やノミをなるべくしっかり避けられるよう、実用重視のブレンド(シトロネラ5,ゼラニウム5,ユーカリ5,カユプテ3,ローズマリー2)で、いかにも虫除けらしい香りの仕上がりだったけど、
おとなりのYさんは、効果がマイルドなものも含め多種の精油を組み合わせ、香水のようなすてきな香りの仕上がりに・・・!

そして、保冷剤の中身(水+高吸水性ポリマー)を活用したゴキブリ除けづくり。
ゴキブリ除けに最も効果があるのはクローブ、その他、ペパーミント、ベチバーなど。
これらの精油をエタノールで溶かしてから、空き瓶へ入れた保冷剤の中身へ混ぜ込んで出来上がり。

〈セントジョーンズワートのらんびき蒸留&ハンドトリートメント〉
続いて、私が用意したらんびきとセントジョーンズワートで、ハイドロゾル(芳香蒸留水)づくり。
蒸留をしている待ち時間に、夏至の日に収穫し漬け込んだセントジョーンズワートの浸出油などをブレンドしたジェルを使い、ハンドトリートメント実習を。
ほめ上手な久美子さんの指導を受けながら、お互いにひととおりをこなして。
ハンドトリートメントは、本当に、マスターしたい!

最後、ちょっぴりずつだけれど、蒸留されたセントジョーンズワート水を、みなで分けてお持ち帰り!
みなさん、どんな風に、使ってくださったでしょうか!?

涼しい前田川散策~地域通貨交流会下見へ~

前田川 ウワバミソウ
地域通貨なみなみ夏の交流会の下見で、大楠山のふもと、前田川へ。
緑濃い木陰の谷あいを清流が流れて、期待以上の涼しさ!
途中、山菜のミズ(植物名としてはウワバミソウ)の群生を見つけたり(写真右)、
ミズヒキの花が、水引よろしく表裏で紅白の色になっているのを観察したり、
プロペラのように回転しながら飛ぶケヤキの実付き枝を飛ばしてみたり、
ウバユリのつぼみを見つけて、本番では咲いていることを期待したり、
花を咲かせているダイコンソウが、その名の由来の、大根っ葉に似た葉を確認したり、
尾根道に上がってからは、ちょっと珍しい全身真っ白の腐生ラン、タシロランの花に出会ったり、
・・・と、楽しめそうな植物をチェックしつつ歩いて。

syokuyabo1.jpg
お昼ごはんは、農園の屋台、SYOKU-YABOで、「糅飯(かてめし)」と味噌汁の定食メニューを。
味噌汁の味噌は全国からお取り寄せの40種類の中から選ぶ。
syokuyabo3.jpg 福木茶
お茶も、初めての福木茶(クロモジのお茶)を注文。
ピンクがかった色も美しく、そしてハーブティーのように香りがいい上に、樹木のお茶らしい落ち着き感が感じられるのが、またいい。

近場の魅力を再発見しながら、いい交流会ができそうなコース!
本番は、8月下旬の予定。

アトピー肌のアロマ軟膏

アロマ軟膏
長年の悩みの種のアトピー肌。
正常な肌が完成に至る前、肌の生成周期28日なんていう期間を待たずに、肌が「自殺」を繰り返してしまうような実感。
そんな肌に、最近使い始めて、ある程度の効果が感じられるのが、こちらのアロマ軟膏だ。

ホホバオイル(精製):36ml
 *炎症肌を含め、スキンケアにオールマイティー。
 *ネイティブアメリカンが強い日差しと乾燥から肌を守るために使っていた。
みつろう:9g
 *保湿、皮膚軟化、抗炎症、殺菌作用
セントジョンズワート水:6ml
 *皮膚の修復、美白、柔軟化
 *今回は、先日のワークショップで作ったもの。他のハイドロゾルでも
ラベンダーオイル:4滴
 *やけどや日焼け肌を治し、新しい細胞の成長を促す、あらゆる肌のケア
ミルラオイル:3滴
 *皮膚潰瘍、ただれやひびを好転、浸出性の創傷・湿疹を鎮める、冷却、殺菌消毒作用、
  かゆみや炎症を緩和(セスキテルペン系成分)、パワフルな保護特性
パチュリオイル:2滴
 *皮膚細胞の再成長を助ける(新陳代謝促進)、炎症をひかせる

ただ、現代西洋医薬品(ステロイドやプロトピック)も手放すには至らず、時々、お世話になっている。
石油製品(ワセリン)もしかり。
アロマ軟膏レシピの精油を加えて、久々に使ってみたら、ぼろぼろに破壊してしまった直後の肌を刺激なくきっちり保護してくれる作用を改めて実感。

ナチュラルなセルフケアだけで何とか治したい!と、奮闘した時期もあったけれど、
この頃は、こだわり過ぎずに、併用しつつなるべく減らしながら、セルフケアの比率を増やして移行していきたいと思っている。

・・・そんなことを考えてたら、ちょうど読んでいた「食べて祈って恋をして」に、バリのメディスン・ウーマンが、強い抗生物質で2日かけて治すような重度の膀胱炎を、薬草などの煎じ薬で2時間もしないうちに治してしまう場面が出てきて、
植物のパワフルな底力に、改めて希望を感じつつ!

公園に咲くオトギリソウ

オトギリソウC公園
勤務地の公園で、今年もオトギリソウが咲いた!
セントジョーンズワート(セイヨウオトギリ)のワークショップを開いた今年は、よけいに親しみとうれしさをもって花を眺めた・・・!
オトギリソウの仲間は、日本とヨーロッパ以外でも、北米、中国、チベットなど、広く世界で、古くから人々に役立てられてきた薬草として有名だ。
まぶしい日差しが映える黄色の花に、属名Hypericumの語源が、一説には「草原に生える草」というのも納得できる。
オトギリソウは日本にもともと広く分布するものの、生育適地である里山の草地が減少・荒廃していくのに伴って減少しており、公園が位置する市レベルでは「準絶滅危惧種」で、園内では初めて去年、1株、発見された。


公園の中のオトギリソウといえば、杉並区立柏の宮(かしのみや)公園が、大切な思い出。
10年前、公園設計業務の中で、既存植生の保全活用計画を担当した折、
どうしても工事を避けられない箇所に生える希少植物を市民参加で移植することを提案、
その中の1種類がオトギリソウだった。
当時、工事中の公園予定地内に市民が立ち入るというのは前例のないことにもかかわらず、実現させていただいた区の担当の皆さんにはとても感謝している。

久しぶりに、柏の宮公園へ行ってみた。
かしのみや看板1 かしのみや看板2
看板の内容:
当公園は区民が話し合いを重ねてつくった「柏の宮公園憲章」に基づき、みんなの夢を自然の営みの中ではぐくむ公園を目指しています。区内ではほとんど見られなくなった野草や昆虫などの保全活動に対し、平成21年度には
関東・水と緑のネットワーク拠点百選」に選ばれました。皆さんも共に、魅力ある自然を未来に引き継いで生きましょう。
緑の場所:貴重な野草や昆虫などが多いところなので、ボランティア活動でいつも環境を整えて保護しています。
黄緑の場所:人がたくさん通ると土がかたくなり、木の根もいたみ、草も減って、生き物もいなくなるので、保護しています。
貴重な野草や生き物などをみんなで守り、育みましょう。(柏の宮公園くらぶ 柏の宮公園自然の会)


かしのみや雑木林 かしのみやオトギリソウ
開園時に植栽した雑木林は育ち、そして、オトギリソウはあちらこちらで開花!
ボランティアの皆さんのお陰で、当時よりも増えているようで、ほっと一安心とうれしさと感謝と。

夏の鎌倉お茶会

蓮の花
お茶会に先立ち、鶴岡八幡宮周辺を散策。
八幡宮では、蓮の花が見頃。
青々と茂る大きな葉とその合間合間にすくっと伸びたピンク色の花は、湿度を含んだ暑さの中で生気に満ちて、そんな夏を魅力的に彩っている・・・!
ミズヒキ イヌビワ ホタルブクロ鎌倉
途中、道端でも、
小さいけれどよく見ると紅白の色をしたミズヒキの花、
イチジク(無花果)の仲間で、その字のごとく、花が花嚢の内部についていて見えないイヌビワ、
花の盛りを過ぎた「名残り」のホタルブクロなどを観察しながら・・・。


お茶会2
お茶会の会場は、前回に引き続き、妙本寺の山門内にあるアロマテラピーサロンmiel(ミエル)さん。
ナギの枝 台湾の烏龍茶
この日、たまたまお隣が剪定をしていて戴いたという、「神木」として歴史あるナギの木の枝(写真左)が卓上に。

そして、本日の最初のお茶は、台湾の烏龍茶(写真右)を水出しの冷茶で。
枝ごと強く焙煎されており、古来からの技法という。
すっきりとした味わいで、暑い夏の日の朝の1日のスタートなどによさそうだ。

続いて、鳳凰単叢(白葉単叢)という、巨峰のような甘い芳香を発する広東省の烏龍茶に、
中国最古の紅茶、正山小種(ラプサンスーチョン)は、松の薪によって乾燥、燻され独特の香り・・・

珠茶1 珠茶2
最後は、珠茶と呼ばれる緑茶で、その名のとおり、乾燥した茶葉の状態では玉のようにまるまった形をしていて、写真は、お湯を注いでそれがほどけたところ。
アラブ世界に輸出され、生のスペアミントともに煮込み砂糖を加え「ミントティー」に使われているという。
まろやかな香りにくつろいで・・・。

本日も、MOMO先生と主催の皆さま、ありがとうございました。

*MOMO先生による温泉情報メモ
・今、一押しの温泉は、諏訪湖毒沢温泉の神乃湯。超酸性でデトックス効果大!
・女子力アップには、安曇野の中房温泉
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プロフィール

Hare+

Author:Hare+
人も植物も ともにいきいきと つながりたい!
*AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
*森林インストラクター
*ビオトープ管理士(計画部門1級)
*緑花文化士

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