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ラベンダーと野菜の収穫

ラベンダーの花 ラベンダー収穫
庭のラベンダーが咲き始め、昨日から晴天が続いた今日の午前中は、今年最初の収穫日和!
直射日光が当たらず風通しのよい窓際につる下げて、乾燥させて・・・。
ラベンダー干し


お昼からは、ようこさんたちが今年2月に開墾し、野菜などの無農薬栽培に取り組んでいる「ビオガーデン」へお邪魔させてもらう。
ビオガーデン
かつては水田や畑として耕作された後、数年間放置されていたという湿地状の立地で、開墾後もヨシの勢力が強い!
お隣の畑など、何十往復もトラクターで耕運したそうだ。大変!

カントウヨメナ セイタカアワダチソウ@bio ケキツネノボタン@bio
畑には、食べられる野草も、セリ、カントウヨメナ(写真左)、セイタカアワダチソウ(写真中央)等々、いろいろ生えているけれど、毒草のケキツネノボタン(写真右)もあるので、注意が必要。

ジャガイモの花 きういの花
ヨシに負けず、ジャガイモが花を咲かせていて、そして畑の脇のキウイ棚もちょうど花盛り!
本日の作業は、ジャガイモの周りの除草作業ということに。

お日さまの下、土に触れ緑に触れ、黙々と、時におしゃべりをしながら、少し汗ばむ程度の作業は、なんだかいろんなものから元気をもらってチャージができた感じだ!
ビオガーデン除草後   タマネギの花
除草後、すっきりと畑らしくなった眺め(写真左)にちょっぴり達成感も・・・!

ようこさんから、おみやげに、その場で採って下さった白菜を「しゃぶしゃぶにするといいよ」といただいた。
早速、今晩、新鮮なうちに、戴こう。ありがとうございます!
お隣の畑の方からも、タマネギ(写真右)やレタスなどのおすそ分けを。
特に、タマネギは、丸々とした球根からすくっと伸びた花茎、その長さは堂々の110cm!
美しいフォルムに、感動・・・!

ビオガーデンの皆さま、本日はお世話になりました!
これからも、どうぞよろしくお願いいたします・・・!
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ヨモギ染めテスト

草木染による緑色の染めを追求しているBotanic Greenさんの展示を拝見し、お話を聞き触発され、ヨモギで緑色を染めることに挑戦。
緑色に染めるコツは、
 *収穫時期は、春先から5月半ばまで
 *1番煎液は黄味が強いので2番煎液以降を使うこと、などを伺って、
旬ギリギリの5月13日、近くの空地から、少々失礼・・・
空地の蓬
ヨモギと混ざって、レッドクローバーが花盛り。
ハマヒルガオ5/13、普通のヒルガオよりひと月開花が早いハマヒルガオ
なぜか、海浜にしか生えないはずのハマヒルガオも咲いていたり。
造成時に海砂を入れたのだろうか?


蓬の葉 ヨモギ染め
今回、染めには使わない香りよい1番煎液は、無駄なくお風呂へ・・・!
2・3番煎液を使い、鉄媒染で重ね染めをしていくことに。
2回重ね染めまでは、涼しげなほのかなグリーンで、
日にちをかけて、さらに、濃い緑を期待して10回くらい重ね染めをしたが、
色味は期待したようには緑色は深まらず、
写真写り(写真右の下側の布,上には樟紅葉染めの布)よりはもう少し緑とはいえ、灰茶系に傾いていき・・・
でも、樟紅葉染めの布と重ねると、お互い引き立て合い、いい感じだな。

緑を染めるには、染液を煮出すときに重曹を使う方法もあるようだ。
また、ヨモギだけでなく、やはり身近なセイタカアワダチソウでも同様に染まるはず。
いろいろ試してみよう。

蒸留しても特別なホワイトセージ

くみこさん主催のHolistic cafeで、「らんびき蒸留会」を開催させていただくことが決まって、
本日は、その打合せを思い切りくつろぎムードの赤レンガ倉庫はchano-maにて。

ホワイトセージ
「らんびき蒸留熱」を抱えて?帰宅して、こんなエネルギーに満ち溢れるホワイトセージを目にしたら、もう、蒸留を実行せずにはいられず・・・
(そういえば、このホワイトセージの苗を購入したのは、くみこさんとの初打合せのときでした!)

スプレー ホワイトセージの葉
蒸留して得られたハイドロゾルは、これまでつくった中でも、特別に強力で清々しい香り・・・
スプレー容器へ移し(写真左)、早速、部屋や身の周辺へスプレー。気持ちよい!

そして、らんびき最下層へたまった煎液は、お風呂へ。
驚いたのは、1時間以上蒸留した後の葉(写真右)が、傷みやクタビレ感が皆無、なめし皮のように強くしなやかで、堂々とした風格さえ漂わせ、そして、香りもまだ充分に留めていること!
しかも、布のように、ギュッと絞ったりしても、しなやかな丈夫さはそのまま。
これなら、煎液とともに、葉も直接、湯船へ入れて、まったく大丈夫。
やっぱり、ホワイトセージは特別と、こんなところでも実感。
そのお風呂は、どんな入浴剤よりもさっぱりすっきりと、身も心も清々しくしてくれた・・・!

6月の庭~サラダ野菜とバラ、コクチナシ~

サラダ野菜雨にぬれてつやつや光るカラフルファイブ(二十日大根)の色の美しさに、思わずパチリ!
今年初収穫のベランダきゅうりと、レタス(サラダミックスの種子につき品種不明)とともに収穫。

1割にも満たない我が家の野菜自給率、もう少しがんばりたいけれど、せめて今朝のサラダは、あえてこの3品のみ、100%でいただきます!

(6/19)



バラの花束そしてこの花束は、もちろんわが庭産ではなく、広くてステキなお庭をお持ちの職場のOさんからいただいた!

バラの品種は、
アンブリッジローズ(ピンク)、
クィーンズオブスウェーデン(サーモンピンク)、
アイスバーグ(白)、
アイスバーグ・バーガンディ(深紅)












コクチナシ1さらに、うれしいいただきものが重なって・・・

公園で開催された朝市で売れ残ったからと、こちらはコクチナシの鉢植え!

一重咲のクチナシは、梅雨時の庭の花が寂しい時期に、美しく香りのよい花を咲かせてくれる上に、染色に使える実がなるので、ここ数年、探していたのだけど、店頭で目にするのは、実のならない八重咲ばかりで、あきらめかけていたところ。

しかも、こんなにも花付きがよく、今夜一晩は枕元において香りを楽しんでから、明日から庭へ仲間入りしてもらうことにしよう!

コクチナシは中国が原産で、日本の静岡以西に自生するクチナシの変種にあたる。

学生時代、確か岡山で植生調査をしたときに、それまで庭木としてしか知らなかったクチナシが、照葉樹林の中に自生する本来の姿に初めて出会い、感動したものだ。

野生での開花には出会ったことがない。
いつか照葉樹林の中、あるいは林縁で、ひっそりと香りを放って咲くクチナシの花に出会えたら・・・!

(6/21)

夏至の日のセントジョーンズワート~ワークショップのお知らせ~

セントジョーンズワートの花 乳鉢 浸出油1
「サンシャインハーブ」とも呼ばれるセントジョーンズワートを収穫するのに、最もよいといわれる今日、夏至の日。
いつもより早起きをして、出勤前に収穫、そして浸出油(冷浸法)づくりを。

全草を乳鉢で軽くつぶすとすぐに代表的な成分ヒペリシンの赤紫色が出てきて、この状態でオリーブオイルに漬け込んだ。
オイル50ml(比重約0.9として約45g)に入ったのは、茎3本分、約6g。
明るい場所に置いて、2週間後には新しい葉に取替えて漬け込む予定。

そして、この浸出油も使う予定のワークショップのご案内です。

【内容】
セントジョーンズワートをらんびきで蒸留して、出来上がったフローラルウォーターは、ちょっぴりずつですが、お持ち帰りいただきます。(スキンケアなどに使用可能)

ポタポタと、蒸留している待ち時間には、ハンドトリートメントのプチ実習も!
ハンドトリートメントは、夏向きにアロエジェルをベースに、
夏至の日に収穫したセントジョーンズワートの浸出油と、フローラルウォーターを混ぜ込むことで、
セントジョーンズワートの油溶性・水溶性両方の成分を含ませたものを使う予定です。

【日時】
7月10日(日)15:30~17:30

【場所】
自由が丘 Holistic cafe

stjw乾燥保存
当日、生のセントジョーンズワートが足りない場合に備えて、乾燥保存用の収穫も。
貴重な梅雨の晴れ間が、今日、夏至の日に当たったことに感謝!


このワークショップのご案内をアロマつながりの知人のMさんへお伝えしたら、
返信で、「気仙沼へボランティアでハンドトリートメントをしに行く予定」と近況をお知らせくださいました。

Holistic cafe主催のくみこさんとの出会いは、
アロマトリートメントの中でも、場所を選ばず行いやすいハンドトリートメントだけは、人にして差し上げられるだけの技術を身に付けたいと受講した、ハンドトリートメント講座にて。
今回のらんびき蒸留のワークショップに、ハンドトリートメントを組み込むのは、私の希望で、
私はまだ実践・指導のレベルにないその部分は、アロマセラピストでもあるくみこさんにお願いして、コラボが決定。

そんな経緯の中でのMさんからの返信は、初心を実現できずにいる私にとって、よい刺激に・・・
Mさんを応援しつつ、そして自分もしっかり後に続けるように、
今回のワークショップを機に、早く、アロマハンドトリートメントの技を自分のものにしよう!

三浦半島エコツアー

逗子、葉山のゼロ・ウェイストの会共同主催の三浦半島エコツアーへ参加。

【三浦バイオマスセンター】
様々な廃棄物(農産残渣、水産残渣、下水道汚泥、し尿、浄化槽汚泥)を資源化し有効活用を図っている。
01ガスホルダーと発酵槽 02野菜残渣1
写真左の丸い建物2つの右は有機物を分解しバイオガスを発生させる「メタン発酵槽」、左が発生したガスを貯留する「ガスホルダー」。
写真右の手前は、運び込まれた農産物残渣で、今の時期に多いというスイカの蔓。

03野菜残渣2 04堆肥袋
写真左は農産残渣(スイカの実)が投入されているところ。
そして、写真右は、農産残渣、水産残渣、下水道汚泥、し尿、浄化槽汚泥からつくられた堆肥。

【T農園】
3年前に有機農業へ転換した、代々800年続く農家さん。
05たかいく畑 08ゴボウの花
単一栽培で生じがちな病害虫の大発生を防ぐため、多品目を組み合わせて栽培。
自家採種を心がけ、その比率は約60%。
このゴボウも種を稔らせるために、あえて花を咲かせているそうだ。

06堆肥1 07堆肥2
一般家庭からも集めた生ゴミと、農園の農産残渣に、横浜で購入した木材チップや藁などをすきこみ、堆肥を作っている。
月に2回は切り返しをし、半年ほどで堆肥になり、それをふるって使うという。

有機野菜は、実がしまり、病気への耐性も強いが、その分、成長が遅く、
さらに、鳥2割、虫2割の取り分は承知の上とのことで、収量は減少、4割の減収という。
また、経営面のみならず、「世間体」についてのご苦労話も。
それでも、「人間の都合でなく、環境全体を育てるつもりで取り組んでいる」という力強いお言葉に、ただただ頭が下がる。
今日のツアーで、最も心に残った。

【三浦修道院】
08三浦修道院
「地球の全ての命が健やかに生きられますように」
そんな祈りとともに、生態系の立場から修道生活を見直す「聖母訪問会」による修練院。

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風力発電の風車も立つ、果実、野菜、花があふれる素敵なお庭。

11_20110625221459.jpg 12.jpg
コンポストや、パーマカルチャー方式の植え込み。

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雨水の利用や、おそらくシイタケ原木栽培用のホダ木。

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食堂には、ペレットボイラーによる温水のヒーターがあり、
礼拝堂は、向かって左奥の窓の借景は大海原(写真には写らず残念!)、右奥は桜の木、
海もあり山もある豊かな自然に恵まれる三浦半島の縮図のようで、美しい・・・!

こんな素晴らしい施設を曇りない笑顔を絶やさぬシスターさんにご案内戴き、参加者たちから、「俗世に戻りたくなくなる!」という声まで飛び交って。

【葉山町内、某団地の「資源小屋」】
団地の住民と町職員の共同作業の手づくりで、公園の中に建てられた、資源ごみの収集場「資源小屋」。
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各資源の種類ごとに、業者が定期的に買い取りに来て、100世帯分で、年間9万円の収入があるという。
なお、町による通常のゴミ収集(燃やすゴミと容器プラスチック)は、各自に責任を持ったゴミを出しを促す戸別収集で、生ゴミは、団地住民は各自ほぼ自家処理しているという。

*さらに、おまけの寄り道、横須賀の農産物直売所「すかなごっそ」でお買い物
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ツアーを振り返って・・・
行政による、大規模な設備投資を伴う、バイオマス活用の先進的取り組み(三浦バイオマスセンター)
生業である農業を、生業として成り立たせるのが困難であるのを承知で、「人間の都合でなく、環境全体を育てる」有機農業へ転換した、農家さんの取り組み(T農園)、
信仰心と環境保全の融合した生活の体現(三浦修道院)、
住民と行政の手づくりでお金を掛けない協働で、地道に足元からゴミを資源に換える取り組み(資源小屋)。
・・・ほんとうに、「エコ」の様々なかたちを1日で見学する、貴重な経験をさせていただいた。
興味を同じくする方々との出会いもうれしく、主催者の皆様には感謝しきり。
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Hare+

Author:Hare+
人も植物も ともにいきいきと つながりたい!
*AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
*森林インストラクター
*ビオトープ管理士(計画部門1級)
*緑花文化士

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