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桜葉染め 濃淡 色々

桜葉染め濃淡
染液の濃さや染色時間を変えるだけで、同じ媒染で、重ね染めしなくても、美しい色のバリエーションがこれだけ楽しめるのも、桜葉染めの魅力!
左端、いちばん濃いものは、晒しの布30cmにつき、桜の葉20数枚をじっくり煮た染液で染め煮した後、そのまま一晩おいて染めました。
中央は染液濃度は同程度、染め煮した後、50℃程度に冷めたところで引き上げました。
右端、淡いものは、薄めの染液で、染め煮直後に引き上げました。
いずれも椿の灰汁の後媒染。

疲れて帰って来た夜、何もする気にならなくても、草木染めならやりたくて、
そして、やってるいるうちに元気がもらえて、
普段は朝が弱いのに、草木染めの染まり上がりが楽しみなときは、すくっと目覚められてしまう・・・!
園芸療法や、アロマテラピーにも並ぶのではないかと思う、草木染めの心を癒すパワーの大きさ!
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椿を届けにtanetane工房へ

椿の枝
立春、そして旧暦正月2日。
そんな日にふさわしく、明るい日差しが満ちる中、たくさん戴いた椿の枝のおすそ分けを抱えて、tanetane工房へ。
蕾もたくさん。花が咲くといいなあ。
花の後には、枝を燃し、草木染め作品の灰汁媒染に使っていただきます。
椿の灰が、赤味の発色にはいちばんだといいます。

新春ごはん 藍の種
tanetaneのおふたりと、新春気分も楽しみたくて、そんなイメージの料理も少しばかり持参。
ご飯は、梅+菜花+ぎんなんで、春っぽく、お祝いっぽく。

お土産に、藍の種を戴きました。
3月後半に種を播くと、5月と夏と2回収穫できると教えてもらったので、そのようにしてみます!

実家の松の木 樹木医診断

マツ全景 マツ根元
幹の傷みが目立つようになった実家の門構えのアイグロマツ(クロマツの雌しべにアカマツの花粉を受粉した交配種)
お正月に久々に実家に帰ったとき、両親が気にしていたので、知り合いの樹木医さんに診ていただくことに。
ちょうど前日、立春の日の朝日新聞、天声人語にも登場した石井さんは、樹木医であるほか森林インストラクターでもあり、樹木に関する豊富な知識をあふれるように語っていただける方。

診断の結果、この傷みは、10年以上前、家の建替えに伴い、セットバックをした際、根が切られてしまった影響で、長い時間を掛けて、じわじわと症状が根から幹上方へ広がっているとのこと。
でも、傷は、もともと幹内部の死んだ細胞部分が風化しているだけで、表皮に近い生きた部分は健全で、その傷を表皮が覆い修復しようとする回復力も見られるので、さほど心配は要らないそうだ。

さらに、切られた根、幹の傷みの位置が、幹の傾斜の反対側というのが、ポイント。
一般に、傾斜した幹の支え方は、樹種によって特徴があり、
針葉樹は傾斜側の根で下支えしてふんばり、一方、広葉樹は傾斜と反対側の根が引っ張るように支えるそうだ!
というわけで、我が家の松は、多少幹の傷みがあっても、幹を支える側の3方の根が健全なので、倒木の心配はいらないとのこと、ラッキーだ!

今後のアドバイスとしては、
・幹の傷みは、詰め物をするような外科治療は気休めに過ぎないので、
 風雨から保護するコモ巻を毎年新年にするのが、見た目にもよい
・樹の勢いを保ちながら頭を重くしすぎないよう、剪定を1年おきにするのがよい
・その際、アブラムシやカイガラムシの被害を観察し、軽く消毒をする
・・・とのこと。

お陰さまで一安心。
そして、40年以上、我が家の前に立ち続けてくれている松の木への理解や思いも深まった。
ありがとうございました。

ブータンから年賀状!

ブータン年賀状
旧暦新年が明けて数日が過ぎた今日、昨年7月のブータン旅行でお世話になった現地旅行会社から、年賀状が届いた!
突如、当時の懐かしい風が吹き込んで来たようなうれしさ・・・
かわいいのか!?微妙な表情のウサギも、完全に封が開いているユルさも、楽しい旅の思い出が重なると、なんだか愛おしい・・・!

ブータン切手切手は、ブータン人が愛してやまない国王の写真のもの。
ブータンの切手といえば、変わった形、材質(シルク・セルロイド・鉄・・・)のものや、ホログラムや3Dなどの特殊画像、果てはレコード・CDになっていたりと、ユニークなものがいろいろ発売されている。
そんなブータンは、私にとって、小学生の一時期、切手収集をしていた中で初めて出会った国でもある。

子どもの頃は、単に、変わった切手を出す国があるんだな~としか思わなかった。
でも、インドや中国という大国に挟まれる中、独自性の高い文化・国家を保つ小国であるブータンは、個性の強い切手というかたちによっても、世界に対し、自らのアイデンティティーを示しているという!
なんて平和なプライドに満ちた自己主張の方法。
小さくても凛々しいブータンという国、大好きだ。

きらきら葉ボタン

ハボタン1
雪は止んで 朝日を浴びて 氷をまとった きらきら葉ボタン 生きたジュエリー!

草ランチでNZお土産話

草ランチ1 草ランチ2
ニュージーランドから一時帰国したりえさんのお土産話をtanetaneのおふたりとともに、「草ランチ」を戴きながら。
楽しい話題が、出てくるで出てくる・・・
裸足のまんま(靴をはかずに!)、近所まで買い物に行ってしまう人が珍しくない、
(前回の死者が出なかった)地震の被災地からの中継も妙に明るい、子ども達はカメラの前ででんぐり返しをして見せたり、
飲食禁止の路線バスで、自分は林檎をかじりながらの運転手さん、などなど。
半端でなく大らかな人たち、人目など気にする必要皆無、うらやましい・・・!

それから、ネットを活用した語学の無料学習法をいろいろ教えてもらえたのもよかった!
 1.lang-8:世界各国のネイティブと相互に語学を添削しあうシステム
 2.pod cast:音声データファイルを保存して聴く事が可能な配信番組
 3.libribox:無料電子図書館(音声版・PDF両方あり)
早速、試してみたい!

そして、Amigoの矢谷さんの「草ランチ」にも、みんなで大満足・・・!
冬のメインディッシュは三浦大根フライ(今日は欠品で別品種)
自家製の小豆味噌の味噌汁は滋味にあふれ、
そして、是非、真似してみたいと思ったのが、柚子の絞り汁を使ったピクルス。
紫色のブロッコリーが、赤みのきれいな色に変化し見た目も鮮やか。
ずっと探していた、農薬いらずで丈夫に育つ果樹、柚子の有効活用法。
すてきな答えを教えてもらった!

上関原発工事の強行再開

山口県上関町の原発建設予定地で、2月21日(月)早朝、地元住民の反対で中断していた工事が強行再開されたそうだ。
つめかけたたくさんの反対する人たちとのもみ合いの中で、工事を進めている様子を現地の若者が太陽光充電池のカメラで撮影した映像が、ネットで流れている。
マスメディアにはあまり取り上げられない中で、こんなことが起こっている。

隣接する祝島は、伝統的な漁業や農業で成り立つ人口500人の自然豊かな島。
祝島の漁業者は、約10億8000万円もの漁業補償金の受け取りを拒否してまで、原発建設に反対しているそうだ。
予定地の陸・海域は、COP10でも注目されたほど生物多様性が高い「奇跡の海」で、関係学会は、カンムリウミスズメなど希少な動植物の調査が十分行われていないことを指摘しているという。

電気をはじめ、多くのエネルギーや資源に頼りきった生活をする私にえらそうなことはいえないが、
でも、何より地元の方を初めとする関係者の反対の中での強行工事は、いいはずがない。
なので、微力ながら、反対署名に協力した。(書式はこちら。集約日を過ぎていても使えるそうです)
それから、今年こそ、電力に頼らないユニーク発明品を多数生み出している非電化工房の見学会へ参加し、これからの暮らし方のヒントを探すことも目標に。

桜葉染めでアームウォーマー

アームウォーマー
桜葉染めでアームウォーマーを編んだ。
素材の違い(ウール、シルク、カシミア)と染液の濃さの違い、そして2本取りの糸の組み合わせでグラデーションに。

たかいく農園で地球暦

地球暦1 地球暦3
20日に、たかいく農園で開催されたWSで、杉山開知さんの「地球暦」を購入。
今年1年の太陽系惑星の動きが詳細に示され、併せて旧暦・二十四節気などもわかる優れもの。
ポスターのように大きい「地球暦」本体、そこに貼る惑星シール(剥してまた貼り、日々、移動可能!)、データと解説の冊子、手帳に貼るためのシールがセットになった充実した内容でありながら、無償配布され、使ってみて価値を感じられたら、という感じで寄付を募っている。

今日、自室の壁にポスターを貼り、惑星のシールも配置してみた。

惑星やその配置の解釈について、西洋占星術と類似したことも記載されている。
水星は知性・情報等、金星は感覚・愛・美、等々。
だが、配置の見方の基準が根本的に異なり、西洋占星術では地球が基準なのに対し、地球暦では太陽が基準になっているのが、大きな特徴だ。
自己中心ではない、客観的な宇宙観と自己認識。

今日、2月23日は、地球暦方式・太陽基準で、木星と土星が180度に対面し、水星・火星・海王星が太陽を挟んで地球と反対側に一直線に並ぶ。
今年、いちばん意味の大きな日だという。


ウェンズデイマーケット1 ウェンズデイマーケット2 ウェンズデイマーケット4
そして今日、水曜は、近くに、たかいく農園の有機野菜が出張販売がやって来る日。
もちろん、しっかりお買い物。

重ね着を脱ぎ捨てて 辛夷の開花

コブシ1 コブシ2 コブシ4 コブシ3 コブシ5 コブシ6
外側ほどしっかりとした、ふかふかの毛皮のような「芽鱗」の重ね着を1枚ずつ脱ぎ捨てて。
辛夷(コブシ)だという証拠の、花に伴う1枚の葉ものぞかせて(タムシバとの識別点)
室内の辛夷は、一足早く、本日開花!
先月末ごろ、工事で切り詰められ、捨てられていた枝を期待半分で持ち帰った。
1ヶ月近くも水だけで、それでも花を咲かせてくれた!
花芽の構造、開いていく過程も、お陰でじっくりと見ることができた・・・

コブシ葉芽 一方の葉芽は毛皮は無し、質実剛健。

早春のたからの庭で山の手入れ

椿刈だし 椿の花
たからの庭、2月の「はたけ部」の活動は、山の手入れ。
数メートルの高さにまで伸びたササや、アオキ、つるなどを刈っていった。
先月、やぶに覆われていて、花が咲く頃には日の目をと願った椿の木の周りも、かなりきれいに。
真っ赤な八重の花はちょうど見ごろで、とっても美しかった・・・!
こんなすてきな宝たちを発掘するのだと思うと、作業が楽しい。

作業前 作業後
作業前(写真左)と作業後(写真右)の様子。
すっきり明るくなった地表からは、眠っていた山野草たちが芽生えてくるかもしれない・・・!


トリカブトとカンゾウ ヤマネコノメソウ    梅の枝
畑近くの明るい土手では、カンゾウとトリカブトがみずみずしい芽を伸ばし(写真左)、ヤマネコノメソウは花を咲かせ(写真中央)、季節は、着々と春へと移っている。
先日の大風で倒れてしまった梅の古木が、倒れながらも香りのよい花を咲かせていたので、その枝を少しお土産に戴いた(写真右)。

たからの庭の皆さま、今回も豊かな時間をありがとうございました・・・!
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Hare+

Author:Hare+
人も植物も ともにいきいきと つながりたい!
*AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
*森林インストラクター
*ビオトープ管理士(計画部門1級)
*緑花文化士

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