公園で桜葉染め

IMG_0130.jpg 桜の木

大磯で1周年を迎えた
tanetaneのお2人を講師にお迎えし、公園で草木染!
公園の特徴の里山らしくて、そして草木染としてはちょっと珍しくて華もあり、みなさんに喜んでいただけそうな「桜の葉」を染料に、さらしの布を思い思いに絞り染めに・・・
媒染はミョウバン。

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落ち葉の草木染は、私も初体験で興味深く教わりました。
落ち葉はどんな木のものを使っても大丈夫、
でも、「紅葉した桜の葉」がいちばんピンク系の色味が出て、モミジなど他の葉は茶系になるとのこと。

今回の参加者は小さなお子さんと若いお母さんが多く、紅葉した葉は小さな子どもにも興味をもって集めてもらうことができたので、今日の体験が若い親子さんにとって、自然との親しみ方が広がるきっかけになったのなら、なによりです。
是非繰り返し、公園の自然を楽しみにいらしてくださいね!

tanetaneさんのおかげで、公園に、きらきら新鮮な風が吹き込んだような1日となりました。
お忙しい中、本当にありがとう・・・!
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鎌倉 オバマ氏 バラ科のお菓子

*意味不明なタイトル!? 仮題のつもりが妙にゴロよくそのままに・・・

晩秋の澄んだ空気、抜けるような青空のもと、Hさんとともに鎌倉散歩。
本日のテーマは、自然に癒されつつ仕事運祈願、そして今週末に来訪予定というタイミングに乗っかり「オバマ氏」!

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まずは銭洗い弁財天でしっかりとお金を洗い、そして源氏山へ。
黄葉・紅葉し始めのイチョウ、イロハモミジが青空にとても映える!
大仏ハイキングコースを下っていくと、海を見晴らす眺望もよい!

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途中、紫式部や烏瓜の実が、秋の彩りを添えてくれている。
烏瓜の種子は、その形を大黒様や打ち出の小槌になぞらえ、金運のお守りにされる。
Hさんともどもお財布に入れ、弁財天×大黒様の相乗効果で、ふたりの仕事運は相当強化されたはず!
ちなみに、東京育ちのHさんは、烏瓜の実は「日本画の中」でしか見たことがなかったという・・・

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そしてオバマ氏ゆかりの鎌倉大仏(高徳院阿弥陀如来坐像)を参拝。
子ども時代のオバマ氏の心を捉えた抹茶ソフトクリームも外せません!
雲ひとつない青空を背景にした大仏様は、神々しさもひとしお。
逆風に苦しむオバマ氏もこの地で充電できますように・・・!

語学や経理のスキルアップにたゆまなく励むHさんに刺激され、大統領就任時に購入して以来、たまに聞き流すだけだった「オバマ氏演説集」をきちんと勉強すること、そして来年には、TOEICを初受験することなどを約束。
平和ボケな井の中の蛙の私に、英語力と、現代社会問題を国際感覚で捉える訓練は必要だ。
トラッドジャパンもちゃんと勉強しよう!自国の文化をきちんと知り、伝えていけるように・・・

8七里ガ浜由比ガ浜に下りて、浅瀬を裸足で歩いたら、身も心も洗われた!
昔、誰かに「山は癒し、海は浄化」と聞いたことがあるが、今日はありがたくも、その両方を体感・・・

立ち寄った雑貨店SMOKE ROOMSには、Hさんと私それぞれの「私色の花」、アネモネそして忘れな草、ふたつのアンティークブローチが並んでいるという、うれしい偶然も。


バラ科のお菓子そしてHさんから、少し早めの誕生日プレゼント「バラ科のお菓子」(「銀のぶどう」製)を戴く。
好みのツボにぴたりとはまるモノを選んでくれる、さすがは20年来の友人、うれしいものだ!
「バラ科」のココロは、「ダマスクローズ」と「フランボワーズ」のパウダー入りのクリーム。

愛と美の象徴として人の心を惹きつけるバラの中でも、ダマスクローズ(Rosa damascena)は、古来から、香りと薬効によっても重宝されてきた中東起源のバラで、その名はシリアの首都ダマスカスに由来する。クレオパトラが愛用したのもこのバラという説がある。現在はブルガリアの「バラの谷」が主産地で、アロマテラピーその他に用いる精油等に加工されている。

バラ科には、バラとフランボワーズのほかにも、イチゴ、アーモンド、リンゴ、モモ、ナシ、アンズ・杏仁、梅、桜葉、プルーン、ビワなどなど、魅力的な食材がたくさん、可能性も無限。
「バラ科のお菓子」続編も是非期待したい!


今日購入した忘れな草のブローチの裏面に刻まれていた言葉、
"God's love is with you, Always"
この言葉のように、Hさんや、空、海、山、歴史遺産、出会ったあらゆるものに感謝の1日!
そしてこれからも・・・。

レモングラス三昧!

広い広い素敵なお庭に、バラや草花、ハーブなど、数百種類もの植物を育てている職場の方から、レモングラスを戴いた!

レモングラス3 レモングラス2
強壮作用があるというレモングラス。
風邪が治りきらずにいるので、まずは、レモングラス+生姜+ハチミツのホットドリンクと足湯で、体を中から外から温め、活力補給に!
足湯用にレモングラスを布袋に入れて煮出すと、立ちのぼる香りも、黄色い液色も、くっきり鮮やかで、いかにも元気がもらえる感じ・・・!
MAJAで購入したフットバスは、材質は発泡スチロールなので見た目はともかく、電気を使わなくても保温性が充分で、足ツボにフィットする形も気持ちよく、愛用している。

レモングラス4 レモングラス5
料理にも適当に、具沢山スープの水餃子や、牡蠣ご飯、帆立の炒め物などなど、日替わりでいろいろな料理に加えて、自己満足のエスニック風アレンジ。
レモングラス+生姜+ハチミツのソーダ割もおいしかった!

今後の利用予定は・・・

ラッシー:
 水で倍に薄めたプレーンヨーグルトに塩を少々、こすって香りを立てたレモングラスを添えて。

籠を編む:
 レモングラスの葉は日当たりでしばらく干すとローズ色に変わる(草紅葉)。そしたら、ラフィアを使って巻き編みにして、香る小さな籠を作ろう!


レモングラス6
そして、こちらは、先日のブータンの旅で出会ったレモングラスのエアスプレイ。
観光土産グッズがほとんど開発されていないブータンで見つけた貴重な一品。「Refreshing & Vitalizing」と謳われている。
Dozam community Forestry Management GroupBio Bhutanのコラボレーションによって、野生のレモングラスからつくられているとのこと。

ブータンで泊まったホテルのフロントにもレモングラスの香りが満ちていたこと、懐かしく思い出す(伝統のしきたりではなく、観光客向けの演出らしいのだけど)


月桃そしてこちらは、今日、花屋で出会って買った、月桃。
オリエンタル・ハーブつながりということで。

レモングラスとも共通するような力強く元気付けてくれるような香り、
そして、金魚のような愛嬌のある実の形、台湾名が由来という月桃という美しい名前、茎の繊維からは味わいのある和紙が生まれるなど、魅力豊かな植物・・・!

ブータンの森で出会った近縁種の写真はこちら

世界を癒す13人のおばあちゃん ~祈り ゆるし 越えてつながる~

amigo1.jpg 水仙
Cinema Amigoにて


世界各地の先住民族のシャーマンやメディスン・ウーマンである13人のおばあちゃんが、世界を癒すという同じ思いをもとに集まり、行動する姿を追ったドキュメンタリー映画「世界を癒す13人のおばあちゃん(原題:FOR THE NEXT 7 GENERATIONS)」を見た。

「13人のグランマザー国際会議」として組織され、メンバーの故郷であるアマゾンの密林や、ニューヨーク、ダラムサラ(チベット亡命政府のあるインドの町)、バチカンなどを訪問し、会議を行っている。(今年10月には、日本の奄美大島で第8回会議が予定されていたが、台風で流れてしまった・・・)

国境・民族・宗教の枠を超えたところで、思いを同じくして終結しているおばあちゃん達から発せられる影響力の、なんという偉大さ!普遍の真理に通じていると感じられる説得力がある・・・!

いちばん感動した場面は、
アメリカ合衆国の法の元に、先祖が、先住民族から一方的に無償で入手した土地に暮らすという白人男性が、先住民族であるグランマザー達に対し、和解のために自分は何をすべきかと真摯に問う場面。
グランマザーの1人は、「既に和解しています。その土地を豊かにし、心の平安を得、そして家のない人などに食糧を分け与えてあげてください」というようなこと、
もう1人は、「過去は変えられない、前へと進むしかない。あなたの思いを多くの人に語り伝えることです」というようなことを答えていた。
その答えと、そしてその答えを全身全霊で受けとめる白人男性の真剣な表情が心にしみた。
長い歴史、取る側・取られる側の立場や民族・宗教・文化の違い、いろいろなものを越えて、未来へ向けて心がつながりあう美しい瞬間をシェアさせてもらった。

他にも、アマゾンで、メディスン・ウーマンが、祈りの歌とともに薬草を採取、調薬し、けが人に治療をする場面や、
かつては、不慣れな土地を歩くときでも、心で問いかけ自ずと導かれる方に進めば迷うことはなく、地図など必要なかったという話等々、大地とのつながりや、祈りが、全編に満ちていた。

祈り、ゆるし。そして、人と人、人と生き物・無生物、目に見えるものと見えないもの・・・、いろいろな境界を越えたつながり。
そんな人類が脈々と受け継いできながら失いかけている大事なものを、「13人のおばあちゃん」は、世界中に呼び戻しつつ、さらに、新たな時代を拓いてくれている!
映画に一緒にお付き合いいただいたくみこさん、ありがとう。その渦に一緒に加わりましょうね!

心とからだをつなぐ場所 ~RIVENDEL内覧会へ~

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茅ヶ崎市北部、来年4月にオープンするという「RIVENDEL」の内覧会へ。
会員制農園にイベント貸しスペースを併設する「green community & event studio」という。
「心とからだをつなぐ場所。」というキャッチフレーズのとおり、裸足の子ども達が畑の周りを走り回っている姿がしっくりなじむ、リラックスした時間が流れている場所!

もともとは農家のお宅。
築30数年のお家は、はじめはお父様が取り壊すつもりだったのを、若夫婦の発案で、このようなかたちに改築することになったそうだ。
檜の廊下は表面を削り整えられ、雪見硝子などはそのまま生かされ・・・。古き良き丁寧な職人技が新たな命を宿し、再スタートが待ち遠しい感じ。

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農家の古道具、唐箕(写真左)と縄をなう道具(写真右)も。
唐箕は、脱穀し籾と米がばらばらになって混ざっている状態のものを投入して、風を送りながら、籾と米を選別する道具。
4-50年くらい前まで、実際に使っていたとのこと。
縄をなう道具の方は、縄自体をあまり使わなくなったことで、もっと前に使われなくなったという。
右の青い水かきのようなところから、藁を投入し、ハンドルを回す。

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もう少し近ければ、迷わず会員になったかもしれない魅力的な場所だけど・・・。検討中。
(というか、こういう場所を提供する側になるのが目標・・・!)
単発の料理教室や、貸しスペースなどは、利用しやすいかな!

白井貴子さんの桜のうた

白井貴子さん
公園まつりで、白井貴子さんがミニコンサート!職員達もしっかり交代で・・・!

私が駆けつけたときに歌ってくださったのは、「Sakura Sakura~幸せの架け橋」。
来春、公開予定の映画「TAKAMINE」の主題歌だそうだ。
そのモデルは、アメリカで画期的発明(消化剤「タカジアスターゼ」の抽出と「アドレナリン」の結晶化)を成し遂げ、そして日米友好に尽くした高峰譲吉博士。
高峰博士が6000本もの桜をアメリカに寄贈したことから始まった桜祭りは、毎年ワシントンDCで開催を続け、2012年に100周年を迎えるという。

紅葉した葉が枝に少し残る、伸びやかな枝振りの桜の木を背景に、貴子さんの歌声もまた伸びやかに温かに響き渡り、とても素敵!
コンサート終了後、貴子さんにそんな話をしたら、ご本人は桜の木に気付いていなかったようで、「また、桜の花が咲く季節に来たい!」とおっしゃってくれた。
一方で、「私が子どもの頃は、このあたり一帯は、森がいっぱいあったのに・・・」とも。
日頃、「緑を守り育て、皆さまに親しんでいただく」などと、キレイゴトをいうばかりの自分に、耳が痛かった・・・!

先日の公園での桜葉の草木染イベントに続き、Holistic cafeのくみこさんにも、「桜葉の草木染、やりましょう!」とお誘いいただき、桜づいている今日この頃。
cafeの講座に備え、さっそくいろいろと桜葉染めのテスト中。
結果は近日中にブログへアップ予定。
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Hare+

Author:Hare+
人も植物も ともにいきいきと つながりたい!
*AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
*森林インストラクター
*ビオトープ管理士(計画部門1級)
*緑花文化士

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